実は、私、高校卒業を控えていた当時、「日本の大学か中国の大学に語学留学するべきか」進路に相当悩みました💦
以下、高校卒業間近に控えていた当時の私が描いていた自分なりのシナリオです。
日本の大学の中国語学科を選択した場合
メリット
一般企業から見ると、日本の大学在学中に1年間の交換留学制度を利用して中国に語学留学すればステータスになる。
大学卒業の学士が得られる。
これは当然であるが、大学卒業後の進路を考慮した場合の選択肢が広がる。
デメリット
ゼロイチから中国語を勉強することになる
日本国内の大学で中国語学科を選択した場合、当然中国語をゼロイチから勉強することになる。
外国語をイチから習い始める学生にとっては、特に問題は見られないが、これは、私にとって受け入れ難いことだった。
高校の中国学科で3年間勉強して中国語検定3級まで取得した私にとって、
「なんでまたイチから初学者と肩を並べて中国語を勉強せなあかんの?」
という思いでした。
中国人の先生からは、「日本には、外国(中国)のように個人の実力に応じて進級する(大学2回生から入学等)「飛び級制度」がない」と聞いた。
だから先生は、日頃から私に「お前は勿体無い」と言っていた。
高い学費がかかること
中国の大学と比べて高い学費もかかる。
当時、中国の学費は、年間2000ドルでした。
しかし、これは「外国人料金」であって、中国人学生はこの半額でした。
つまり、留学生は、中国人学生の2倍の学費をぼったくられることになるのですが、それでも格安と言えるでしょう。
中国の大学に語学留学した場合
メリット
中国語の上達が早い
中国の現地駐在員によると、「2年留学すれば大体喋れるようになる」「ただし、日本人とばかりつるんでいてはダメ 日本語ばかり喋ってしまうから」と聞いた。
一方で中国大学に進学するとなると、大学に入る場合の入学資格は、文系への入学資格がHSK6級理系はHSK4級の資格が必要になる。
デメリット
学士が得られるか微妙
中国の大学を卒業しても、日本では大卒扱いと認められないケースもあると聞いた。
中国の大学には、学部を専攻する「本科生」と中国語を4年間勉強する「漢語本科生」がある。
前者は、日本同様学部を専攻して単位を取得して卒業するコースであり、後者は、外国人留学生のみの4年制コースであり、中国語や文化風習等を勉強する。
前者はともかく、後者は、中国語のみ4年間勉強するコースであり、果たしてこのような制度に基づいて卒業した学生を「大卒」と認定されるかは疑問である等という記事を見たことがある。(外務省の外郭団体による)



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